« 2004年2月 | トップページ | 2004年4月 »

2004年3月の26件の記事

2004/03/31

久しぶりに買っちゃいました。

 海外鉄道旅行愛好者さんのblogにてフルタチョコエッグの記事がありました。

 チョコエッグと言えば、数年前に海洋堂と組んで出した動物シリーズが有名です。私も当時相当買いました。結局、レアアイテムの「つちのこ」を引き当てることはできませんでしたが。

 今回は、「SL&ブルトレ」シリーズだそうです。なんと西日本先行発売とあります。・・・知らなかったな。

 その前のシリーズの「戦闘機」はあまり興味がなかったのですが、今回はちょっと買って見ました。

 というわけで、引き当てたのは、C62-02でした。
C62-02.JPG

 よく見るとなかなかリアルにできています。ちょっと、気になってきました。また明日の朝買ってみよう。(^.^)

 私としては、SLよりも電気機関車のほうがいいなぁ。EF65-1000や、EF-81が出ないか知らん。

 で、その店には、チョコエッグの「戦闘機シリーズ」も置いてありました。・・・興味ないといっておきながら、やはり買わずにはいられません。(^.^)というわけで、それも買いました。

 で、戦闘機はF-20タイガーシャークでした。

F-20.JPG

 このF-20はF-5の改良型です。エンジンがF-5では双発でしたが、F-20は単発になってしまっています。そこで、新たにF-20の名称を与えられたのですが、結局採用されずじまいだったという機体です。

 でも、このF-20はなんと言っても、知られていないステルス戦闘機のうわさの発端となったことで有名ですね。F/A-18ホーネットの次にF-20の名が与えられたことから、「軍が極秘に開発している戦闘機があって、その型番がF-19だ。」などといううわさが持ち上がりました。当時は、不鮮明ながらF-19らしいステルス戦闘機のテスト飛行中の写真などが流れたりして、その存在がまことしやかにささやかれたものでした。プラモデルメーカーからは、それらしい模型が発売されたりしていました。

 結局、ステルス機として公開されたのはF-117だったのですが、その形状が大方の予想を裏切って直線で構成されていたのはおかしかったです。でも、その後もF-19は存在がうわさされました。

 F-20自体はあまりぱっとしなかったですね。でも、こんなマイナーどころを出してくるとは、チョコエッグは侮れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Netsky亜種

 今回、このワームがよく届くなぁ。今までは、私とメールを交換するような人はコンピュータ関連の技術者ばかりで、お互いウィルス対策の知識を持ち合わせていたのですが、今回はそこからではないらしい。つまり、このワームがやってくるのは、そういった新しい付き合いの人から来ているらしいのです。

 だって、○○が○○だもの。(激やばなので自粛)

 ワームやウィルスの場合、

1.自分が感染しないこと
2.自分が発信源にならないこと

はもちろんです。そのためには、OSに対する頻繁なパッチの適用や、アンチウィルスソフトの導入およびそのウィルス定義ファイルの頻繁な更新が必要ですね。それから、ウィルス情報には常に気をつけておく必要があります。

 それから、今回のように新しく付き合いの始まった、コンピューターウィルスに対する防備が完全でない人たちには、ウィルス対策の啓蒙活動が必要でしょう。

 と言っていたら、「たぶんウィルスの発信源の方」から、「ウィルスに気をつけてください」というメールが来ました。
(^.^)

 おいおい、気をつけるのはあんただろう。と突っ込みを入れたくなりましたよ。

 ま、お互い気をつける必要があるということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/29

jpドメイン

 前回、assak.netのドメインを取ったのですが、やはりjpドメインの魅力には勝てずに、ついにjpドメインを取得してしまいました。その名も「assak.jp」です。

 すでにインストールしてあるMovableTypeの設定変更に30分ほど手間取りましたが、無事移行も完了です。(xoopsはまだ移行していません。(^.^))

 サブドメインの設定をしているので、「diary.assak.jp」からもアクセスできるはずです。(設定してから反映されるまで1時間ほどかかるとのことですが・・・)

 独自ドメインのblogは、今は暫定的にこのblogをエクスポートしたものをインポートさせています。さて、何に使おうかな。楽しみ、楽しみ。

 それから、デザインは、「すちゃらかCSS素材集」から持ってきました。絵なんかは後でアレンジしてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/28

ラム/スクラムジェットエンジン実験成功

極超音速機がスピード世界記録=マッハ7で10秒間飛行-米

 【ワシントン27日時事】米航空宇宙局(NASA)は27日、極超音速飛行機「X43」の飛行テストをカリフォルニア沖上空で行い、時速7700キロメートル(マッハ7)を記録したことを明らかにした。「スクラムジェット」と呼ばれる吸気エンジンを使った実験機としては、世界最速のスピードを達成したことになる。(時事通信)

Yahoo!ニュースより

 宇宙往還機の実現に向けた技術的課題のうちのひとつ、極超音速での飛行に必要なエンジンの実験に成功したという話です。

 ロケットはその重量の大部分を燃料と酸素が占めています。そして、その燃料と酸素の大部分は大気圏内での燃焼に使われてしまいます。大気圏内を飛行するときはジェットエンジンを使って酸素を大気中から得ることができれば、その分機体の重量を減らすことができ、ペイロードの重量を増やすことができます。

 ところで、通常のジェットエンジンは圧縮機(タービン)によってエンジン前方の空気を圧縮して、燃料を噴射し燃焼させます。しかし、極超音速ではエンジン前方の空気は自然に圧縮されてエンジン内に流入しますのでタービンが必要なくなります。

 このタイプのジェットエンジンのことをラムジェットエンジンといいます。ラムジェットエンジンのうち、更に高速飛行を行うエンジンのことをスクラムジェットエンジンといい、実験が進められてきました。確か数年前、同じくNASAで同様の実験をしましたが、そのときは失敗してしまいました。

 今回やっと極超音速での飛行に成功したのです。マッハ7(7700キロメートル毎秒)は第1宇宙速度(大気圏脱出速度:秒速7.9km)の約4分の1です。しかし、今後実験を重ねて宇宙往還機の実用化に弾みをつけてほしいものです。

 ちなみに、ジェット機の飛行速度の記録は、今は退役したSR-71の出したマッハ3.2~3(くらいだったと思う。)でした。一挙に倍以上の速度を達成したことになります。

 それから、ウルトラセブンの歌で「マッハ7のスピードで、夜空の星まで行けるんだ~」とかいう歌詞がありましたが、マッハ7では、夜空の星はおろか大気圏さえ突破できません。m(__)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/26

中小企業診断士登録証

 昨日、配達記録郵便にて「中小企業診断士登録証」が送られてきました。日中仕事をしているときに自宅に届けられたらしく、不在者配達票が郵便受けに入っていました。で、今日、郵便局にて受け取ってきました。

 あれ、登録が3月1日からになっています。??4月1日ではないの??

 そして、期限は平成21年の2月28日までとなっていました。

 というわけで、既に登録されていたんですね。でも、何で、3月1日の登録なのに、登録証が今頃届くのだろうか・・・

 ところで、登録証はA4の証書型式のやつかと思いましたが、なんとクレジットカード型でした。それも、ICカードです。びっくりですねぇ。

 でも、このカードは携帯しておくのでしょうか?どこで使うの?あのICチップに格納されているデータは何?

 ??

 とにかく、これで、「中小企業診断士」を名乗れますです。はい。

 ところで、昨日の面談では、ちゃぶ台はひっくり返しませんでした。(^_^;)

 借りてきた猫のようにおとなしく話を聞きました。

 独立はまだ先になりそうです。(本当かな。)

--

 「よっし~」さん、コメントありがとうございます。

 なるほど、そう言う用途に使われる「予定」なのですね。ということで、今のところは使われていない。

 ま、あれを水戸黄門の印籠のように使うことはないんでしょうけど。

 実務補習の最終日、登録申請のときに、「今日写真を持ってきていない人は後から郵送してください。」と言われていました。我々の班は全員写真を貼って提出したのですが、それで、手続きが早く進んだのかな。多分後から写真だけを郵送した人は申請が遅くなって4月からの登録になっているのかも。(予測ですが。)

 あの登録証が使われる日が来ることを祈ります。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2004/03/25

ロボリンピック

2004年03月24日(水)
世界初、ロボットのオリンピック『ロボリンピック』開催
 サンフランシスコのフォートメイソン・センターで先週末、初めてのロボット界のオリンピック『ロボリンピック』が開催され、集まった400以上のロボットが走ったり、歩いたり、登ったり、持ち前の技を披露したりした。遠くは韓国やベルギーなど世界中のエンジニアや学生たちがやって来て、自分たちの作品の力や機敏さ、そして知性を戦わせた。
gooニュースより

 というわけで、「ロボリンピック」なるものが開かれたそうです。

 戦闘ロボットで相手を倒したら勝ちという競技があるそうですが、これは日本のロボットアニメの影響かな。それも悪い影響だね。ロボットの装備が破壊されて部品が飛び散ったら観客から喝采があがったそうだが、これなんか古代ローマのコロシアムを想像してしまいます。ちょっといやだな。人間の闘争本能をロボット同士の戦いに転化しているのでしょうか。SF作品で近未来の地球が描かれているものがありますが、その中でロボット同士を戦わせるという競技がありましたね。あれはいやな感じだったのですが、ああいうのが現実になるのでしょうか。

 でも、ああいうのを嫌悪するのも、自分自身の内面にある闘争に対する欲望を隠したいという深層心理の表れでしょうか。

 とまあ、戦闘ロボットの競技はまあいいとして、他にもいろいろな(非暴力的な)競技があったそうです。自律型ロボットによるサッカー競技とか徒競走とかね。

 なかでも、面白いと思ったのは、消火ロボットによる消火競技です。この競技に出場するロボットは迷路の中をろうそくの炎を求めて移動し、その炎を見つけて消火するというものです。このアイデアはなかなかスゴいと思いますね。きっと近い将来、自律型ロボットが火事を未然に防いだり、初期消火に活躍したりする時代が来るんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/24

独自ドメイン

 作成したレンタルサーバーですが、やはりASSAK(アサック)なので、assak.netにしました。

 いちばんほしかった、assak.comはすでに登録されて、サーバーが運用されていたのですね。見ると、なんだかアラビア語。(・・・現在はつながりませんが・・・)

 assakって、アラビア語とか、中東あたりの文化圏で使われている言葉なのでしょうか。いまいちわかりませんが。

 とりあえず、mysqlが使えるので、xoopsとblogを立ち上げました。xoopsは、どこぞの会社のコミュニティサイトで使っているV1シリーズではなくて、最新のV2.661です(^.^)。でも、トップページはデフォルトのままなので、これらのページにはじかにurlを指定しないといけないでしょう。(^.^)

 このblogと新しいblogの関係をどうするかはまだ決めていません。それに、xoopsをなにに使うのかもね。さて、どうしましょうかね。ま、いまのところは中小企業診断士関連の情報提供に使おうかなと思っています。

 独自ドメインのほうがいろいろと自由な設定ができそうなので、あちらをメインにしましょうか。うーん。

・・・

 この記事を書いた直後に、ロリポップ!レンタルサーバーとムームードメインを運用しているpaperboy&coからメールが来ました。メールの内容は、「jpドメインに対応しました。」ということです。料金は年額3,685円(税抜3,510円)だそうで、comやnetドメインに比べて割高ですが、やはりjpドメインの魅力は大きいです。

 なんて、badタイミングでしょうか。もう、一週間早ければ、jpドメインを取得していたのにね。

 でも、年額その程度であれば、もうひとつjpドメインも取ろうかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/23

ロ、ロリ・・・

 ロリポップ!(lolipop)というレンタルサーバーのサービスがあります。

 このネーミング・・・、ちょっと恥ずかしいんだけど。レンタルサーバーが200Mバイトで年間¥3,000-です。(他に初期費用が必要)この安さに引かれて、ついつい入ってしまいました。それも、独自ドメインで。(^.^)

 独自ドメイン名は・・・

 ま、とりあえず内緒にしておきましょう。いろいろページを立ち上げてから、発表することにしましょう。

 でも、このネーミングで参っているところに、謳い文句が「ナウでヤングなレンタルサーバー」ときた日にゃ。

 ちょっと、付いていけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/22

また○○?

 この記事を読んでいる人の中には、私のことを知っている人もいるのでネタとしてこれを言うのはちょっとためらわれますが、あまりに楽しみなので言うことにします。(^.^)
で、お願いなのですが、とりあえず、正式発表までは「オフレコ」扱いにしてください。

 先週、上司(◎ー◎ー)である△ー△ー(人名)から○○に推薦する旨の話をされた。

 どうやら、また私を「○○」という役職に付ける計画があるらしい。実は、数年前まで「○○」だったのが、会社の方針に従わないため(研修とか行かなかった)ただの社員に落とされたわけだが、どうやら風向きが変わってきたらしい。(^^)

 やはり、資格を取った影響かな。それとも、そろそろほとぼりが冷めたということか。または、相変わらず優秀な人材が辞めていく当社の現状に危機感を抱いたか。(そろそろ、俺も辞めると思われている?)

 ところで、上の連中は、「今度は素直に言うことを聞いてくれるだろう」とでも思っているのか知らん。どっこいそうはいかないぜ。(^.^)

 前回の○○は、役職手当が¥30,000-で残業手当てなしだったのだが、今回は、¥8,000-ながら残業手当てありという、当社の「サブ◎ー◎ー」という役職と同等らしい。(今回の○○は新規?猫の目のように役職が変わっているかなぁ。)

 その話の2~3週間前に聞いた話では、「サブ◎ー◎ーにする予定だったが、メンバーの都合で流れた」ということだったのに。これを聞いて、「あ、やっぱり、そうかな。」とも思ったのだが。

 今回は、昇格申告書なるものも書かされたし、役員と社長と面接しなければならないらしい。結構面倒なのだが、彼らがどういう話をするのか楽しみなので、とりあえず話だけは聞いてみよう。向こうの話の始め方しだいでは「ちゃぶだいをひっくりかえして」やるぞ。楽しみだな。

 そして、その面談は、今週金曜日にあるそうだ。うしし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サガントス観戦

 昨日、鳥栖スタジアムにサガントスの試合を観戦に行きました。鳥栖スタジアムでのホーム開幕戦で、「プリンセス天功」が来るのと、花火が上がるのが見たいというのが本音でしたが。

 結局、プリンセス天功は挨拶だけでした。夜6時から別の場所にてショーがあったみたいですが、飲み会があったのでいけませんでした。でも、花火は結構きれいだった。昼間なのでいまいちですが、閃光と光の航跡が意外ときれいだったかな。

 試合は、サガントスが0:3で負けました。相手が福岡だったので、私個人としてはどちらでも可かなという心境でした。

 でも、試合が始まるころから冷たい雨が降り出して、北風もふきだして大変寒かったです。危うく風邪を引くところでした。飲み会で焼酎のお湯割をたくさん飲んだので、何とか難を逃れましたが・・・

 でも、サガントスが勝てるチームってあるのだろうか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/21

飲み会

 今日は、サガントスネタもあるのでどちらにしようかなと思ったのですが、先に、中小企業診断士の飲み会のネタを書くことにします。

 今年2月の実務補習をやった同じ班のメンバーとその時の後半の指導員の先生、それになぜか別班の女性のメンバー一人を加えて、飲み会を行いました。(別班の私たちの地区唯一の女性メンバーを誘った方達、ナイスです。(^_^;))

 駅近くの飲み屋で飲みました。18:00に集合してそれから飲み始めたので、18:20くらいからでしょうjか。でも、気付くと22時を回っていましたので、4時間近く飲んでいたことになります。

 いやぁ、充実した飲み会でした。おもしろかったですね。でも、先日、会社に辞表を出したメンバーの一人は今は有休休暇中だそうで、明日もお休みだからいいけど、遠方から来た人は明日はつらいかも。

 指導員の方から、いろいろと苦労話を聞くことができました。今は税理士とかでもその業務だけをやっている人は安いとか言われていました。コンサル+財務とか、コンサル+労務とかが必要だと言われていました。つまり、中小企業診断士が税理士とか社会保険労士とかの資格を持っていると強いと言うことでした。

 診断士の資格を取ってほっとはしていられませんね。

 女性の方からは、他の班の方の近況を聞くこともできました。続々と独立かという感じですね。

 みなさん頑張っていらっしゃいます。

 ちょっと、焦り。(^_^;)

 自分なりのビジョンを持っていないとねぇ。

 酒は、一杯目は生ビールでしたが、二杯目以降は焼酎のお湯割りを飲みました。だって、鳥栖スタジアムは寒かったんだもの。雨と北風で随分寒い思いをさせられました。サガントスの話はまた明日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/20

背広補修

 冬物の背広のうち一着が虫に食われたらしく、直径2mm程度の穴が開いていました。穴が開いていた場所は左の袖口でした。それに、下地が白なんですね。濃い茶色の背広の色に対して下地が白ですので、とても目立ちます。ということで、補修してもらいました。

 実は、普段仕事にするときは背広を着ないんですね。今年来たのは中小企業診断士の実務補習のときでした。そのときは毎日背広を着ていたので、虫食われの背広も4~5回は着ましたか。でも、他の人に気づかれないか、結構気になっていました。

 で、補習してもらった結果は・・・技術はスゴいですね。はぎれがあったので、一緒に預けて使ってもらったのですが、全くわからなくなりました。

 でも、お金が結構かかった。¥7,500-だった。買いなおすよりは安いんだけどね。今回は目立つところだったからやってもらったけど、あまり目立たないところであれば、やってもらったかどうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/18

DARPAグランドチャレンジ

 ちょっと古いニュースですが・・・

DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)主催の無人ロボット自動車レース「DARPA Grand Challenge」が3月13日(現地時間)に行われた。開始2時間前に発表されたコースは、カリフォルニア州バーストウ郊外をスタートし、ネバダ州プリムをゴールとする全長142マイル。レース前の予想よりも短く、10時間以内のゴールが期待されたが、出走したすべてのチームがリタイア。最長走行距離7.4マイルという結果に終わった。MyCom PC Web ニュースより

 DARPAはもともと軍事利用が可能な自律型自動車の競技をもくろんでいたらしいです。しかし、目新しさのためか結構話題を集めたため、レギュレーションを低くして完走車を出させようとしたらしいですが、それでも完走できなかったというお話です。

 DARPAの前身であるARPAは、今我々が慣れ親しんでいるインターネットの基礎であるARPAネットを開発したことで有名です。もともと、ARPAは、2点間を結ぶ通信が遮断されたとしても別の経路で通信できるような、「対攻撃性」に優れたネットワークとして考えられました。それが、いまやインターネット網として世界中に普及しています。

 今回、DARPAは、「ナイトライダー」(アメリカだからね。日本だと・・・いっぱいありすぎる!!)のような自動車が出てくることを期待したんでしょうか。でも、今の技術ではちょっと無理でしょうね。特に、画像認識あたりが・・・

 ここからは、私の個人的な考えですが。人間の受精卵が分裂していくときに、目は脳の次にできるそうです。つまり、脳と目とは関係が深いのですね。今のコンピューターは、MPUの部分と画像を処理する部分とが離れすぎています。一般的な画像処理の手順では、コンピュータのバス上に画像のキャプチャーボードのようなものがあり、そこからの画像情報がメインメモリー上などに展開されて、そのメモリーをMPUであれこれ演算するといった具合ですか。人間の脳と目との関係とはずいぶん違います。革新的な、画像素子のCCD回路と直結したようなMPUがでてこないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/03/17

ジャスティ、再び・・・

 昨日、中小企業診断協会福岡県支部から「診断士会報」が送られてきました。福岡県支部の会報は一時中断していたのですが、今回から復活したとのことでした。

 会報は、A4の20ページほどの二色刷りで、内容は、支部長の挨拶と福岡で活躍している診断士の方々の寄稿がメインでした。他に、各研究会の紹介のページもあります。

 中断したいきさつについても少し触れられていました。中断したのは1998年前後であったそうです。その理由は、原稿の収集が困難であることと、IT技術の進歩で、会報以外にコミュニケーションをとる手段が増えたことなどが挙げられていました。

 しかしながら、法改正により中小企業診断士の役割がますにつれ、その制度の説明や活動の報告などの手段として会報の果たす役割はより大きくなったとあります。

 つまり、会報は関係者に向けての広報としての役割を担うということでしょうか。

 今号を読んだだけでは、まだなんともいえません。今後の成り行きを見守ることにしましょう。


 その、封書に同封されていたのが、「平成15年度版中小企業税制」の冊子。先日書いた、「ジャスティ」が載っているものです。

 うーん。

 読みました。

 確かに、内容はわかりやすいですね。でも、これを人前で読む勇気は・・・

 A4で60ページほどあります。現在の中小企業の税制に関してわかりやすく書かれています。特に優遇措置に関しては必読でしょう。これを利用しないてはないですよね。

 もしかして、来年度も同じようなやつが出るのか知らん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/16

エアーメモリアルinかのや

 昼間、仕事中にちょっとエアメモのWebページを覗いたのですが、何と、今年はブルーインパルスも飛来する予定とのことです。今年のエアメモは4月29日の緑の日に開催されます。普段は5月の下旬に開催されていますので、約20日程度前倒しで開催されます。

※エアメモは「エアーメモリアルinかのや」の短縮形です。

 過去に何度かブルーインパルスはエアメモに飛来したことがあったのですが、ここ数年はずっと飛来なしでした。

 実は、T-4ブルーインパルスがその最大の大技「スター☆クロス」を初めて一般に披露したのは、エアメモだったのです(1996年)。その年から活動を開始したT-4ブルーインパルスは5/5の岩国基地フレンドシップデイにてデビューしたのですが、岩国では雲が低くて一区分ながらスター☆クロスのみなしという演目でした。スター☆クロスは、その後に行われたエアメモにてお披露目となりました。という、T-4ブルーインパルスにとってはゆかりの基地なのです。

 ところで、基地の標高の関係か、鹿屋の演技は一般的に高度が低いのが特徴です。でも、外来機の飛行は最近はあまり派手じゃないかな。でも、それを差し引いても、対潜哨戒機P-3Cの機動飛行はものすごいです。これを見るだけでも、行く価値ありありです。

 関東地区はじめ、九州以外の地区の人からは、「日本一不便な基地」とのレッテルを貼られている鹿屋基地ですが、一見の価値ありと私は思います。今年は九州新幹線が開通して、ほんの少しだけ、北部九州からの交通の便が改善されました。

 早めに開催ということで、梅雨前線の影響もないのではと思われます。例年5月後半では、沖縄地方が梅雨入りして、九州南部も天候不順が続きます。何度か飛行展示が中止になったこともあるのでは。でも、4月の終わりならば大丈夫でしょう。

 それから、前回書いた「二式大型飛行艇」を見ることができるかも知れません。(まだ、Webのページ上には「展示」されているという記事は載っていなかったけどね。)

 ということで、前回、幸先がいいといいましたが、早速いいことがありました。ブルーの演技に期待しましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/15

太陽系10番目の惑星?

 米航空宇宙局(NASA)などによると、カリフォルニア工科大学の研究チームが、太陽から最も遠い冥王(めいおう)星よりも外側を周回する天体を新たに発見した。「10番目の惑星」とも言える天体で、NASAが米東部時間15日午後1時(日本時間16日午前3時)に発表する。Yahoo!ニュースより

 というわけで、またまた宇宙関連のニュースです。今度は太陽系10番目の惑星の話です。太陽系10番目の惑星は、「他の惑星の軌道のずれから計算すると存在することが確実だ」と言われてきましたが、ついに発見ということでしょうか。

 そもそも、9番目の惑星とされる冥王星も「惑星と呼ぶにはちょっと・・・」という意見があるくらいです。(その大きさが小さいのと、冥王星だけ公転軌道が違うことなどからそういわれていました。オールトの雲からやってきた彗星の一種とかね。)※オールトの雲は太陽系の外周に存在し太陽系軌道を公転する1兆個を超える小惑星(彗星)群のことです。※冥王星以外の惑星はほぼ真円の公転軌道ですが、冥王星のみはかなり極端な長円軌道です。

 その後「惑星」の定義について調べてみました。公転軌道を占有している天体のことを惑星と言うそうです。それ以上に細かい定義はないらしいです。しかし、その点でも、冥王星には公転軌道上に別の小惑星があるので、「惑星」とは言えないのでは?という議論があるそうです。

 そういえば、確か冥王星には駆逐艦「ゆきかぜ」が・・・

 ま、それはいいでしょう。

 で、10番目の惑星ですが、イヌイットの伝説に出てくる女神の名で「セドナ」と暫定的に名づけられたそうです。日本語訳にするとどうなるのでしょうかね。

 この天体が「太陽系10番目の惑星」として認められたら・・・結構楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

九州新幹線

 九州新幹線の部分開業に伴うダイヤ改正の影響で、通勤がちょっとだけ・・・

行き

 篠栗線は以前どおり

 博多駅での乗り換えで、08:18快速大牟田行きが、乗り場変更(6=>5)。これはいいんだけど、6番線に鹿児島本線上りの通勤列車が到着する。ちょうど乗換えでホームへの階段を上がるときなので、このバッティングはつらい。吉塚側の階段を使うべきかな。
 快速は時間変更なし。

帰り

 鳥栖駅19:51の快速が19:54へと変更。19:49にリレーつばめの上りが出るためだと思われる。鳥栖駅でちょっと待ち時間が発生。ただし、この快速、以前は二日市で7分程度特急列車の通過待ち合わせをしていたが、それをしなくなった。リレーつばめが先行しているためかな。でも、南福岡で白いかもめに追い越されて3分程度待ち合わせ。

 博多駅では、19:47分の篠栗線普通列車が19:48へと変更。

 全体的に少し不便になったかな。(ま、気にするほどではないけどね。)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/14

航空学生卒業式

 航空自衛隊防府北基地で行われた「航空学生卒業式」に行ってきました。といっても、卒業式そのものが目当てではなく、卒業式の後に行われる祝賀飛行が目当てなのですが。

 昨日は雲ひとつない青空でしたが今日は高曇りといった感じでした。

 航過飛行は順番に、


1.T-3(4機)
2.T-7(4機)
3.UH-60J(1機)
4.U-125(1機)
5.T-400(1機)
6.C-1(1機)
7.T-4(4機)
8.F-1(2機)
9.F-4(3機)
10.F-15(2機)

でした。

 その後、ブルーインパルスの航過飛行でした。

 演目は、


1.デルタダーティーローパス(6機)
2.リーダーズベネフィットローパス(6機)
3.ポイントスター
4.デルタ360
5.オリジナルレベルキューピット
7.ファンブレーク
8.チェンジオーバーターン
9.ナイフエッジ(#5)
10.レベルオープナー

 でした。予行では、その後6機でエシュロンを組んでローパスをしたんだけど、本番ではそれはなしでした。それだけはちょっと残念だったけど、久しぶりのブルーの演技で大満足でした。

 今年は春から幸先がいいぞ。今年はサンダーバーズも来るしね。楽しみは尽きません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/13

航空学生卒業式予行@築城

 航空学生の卒業式の予行(ブルーインパルス)を見に、築城基地に行って来ました。

 飛行予定防府市のホームページに記載がありました。

 何と友人のI氏が寝坊して離陸が撮れなかったのです・・・

 でも、築城のRWYは07だったので撮ってもどうだかなという感じでした。

 というわけで、以下は、着陸してタキシングしているブルーインパルスです。


着陸は、「防波堤ポイント」にて見学したのですが、マニアの数はこのくらいでした。あまり多くなかったです。


航空祭では着陸後いったん隊形を整えてからタキシングしますが、今日はあまり気にしていないようです。


というわけで、続々とタキシングしていきます。


1番機です。


2番機です。


3番機です。


4番機です。


5番機です。(予備機を使っています。)


6番機です。


というわけで、おしまいです。青関係者のみなさんお疲れさまでした。明日も頑張ってください。(^_^;)

見送るマニアです。

 ところで、演技科目ですが、
・デルタダーティーローパス(6機+スモーク)
・リーダーズベネフィットローパス
・レベルキューピット
・ファンブレーク
・チェンジオーバーターン
・レベルオープナー

などなど盛りだくさんのようでした。(増槽付けてロールするのかな?)明日の本番が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/11

ブルーインパルス、フルショー?

 今週日曜日14日に山口県防府市にある航空自衛隊防府北基地にて「航空学生卒業式」があります。その卒業式のアトラクションとして(未来のパイロットの門出を祝して)、航空自衛隊の各種航空機が基地上空を航過飛行するのです。

 航空自衛隊の華であるブルーインパルスも航過飛行を行います。(離着陸は福岡県の築城基地から行います。)そこで、土曜日は、予行を築城に見に行き、当日は基地外周から見学しようと思っています。

 さて、友人が、広報担当者に飛行時間を聞いたのですが、何と、約2時間組まれているということでした。

日曜日は10:55離陸で12:50着陸だそうです。

ということは、単なる編隊の航過飛行ではなくて、フルショー(演技)をやるのでは、と考えています。(もしかしたら、広報の人が時間を間違えたか友人が聞き間違えただけかもしれませんが。)

 とにかく、フルショーがこの時期に見られるのは滅多にないことなので、何だか気合が入ってきました。ビデオのバッテリーをギンギンに充電して、出撃しようと思います。

 天気もよさそうですしね。

 さて、もし本当にフルショーだとしたら!!

 何だか、わくわくしてきました。

後記

 多分広報の人が、着陸予定時間を1時間間違えていたのでしょうね。本番の演技が修了したのが11:40くらいだったから、そこから10分ほどで築城に着陸できたでしょう。残念ながらフルショーではありませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/10

日経システム構築2004年03月号

特集
内部崩壊する社内ネット
5つのシステム化で食い止めろ

 社内ネットワークは多くの企業で運用されています。この社内ネットワークが、世界規模で発生するコンピュータウィルスやワームによって機能不全に陥ってしまったり、社内ネットワークを通して社内の機密文書が社外に流出してしまったりするという問題を取り上げています。

 社内ネットワークは企業にとってもはやなくてはならないものになっています。しかしながら、一方でネットワークのダウンやネットワークを通した情報の流出など企業にとってのリスク要因にもなっています。この記事では、その防止策として5つの手法を取り上げています。この5つの手法を実施することによって、リスクを最小限にとどめようというのが狙いです。

 昨今、ネットワークを使った犯罪は増加の一途をたどっており、世間一般の関心は高くなっています。その中で、いったん企業内から情報が流出したら「セキュリティの甘い企業」としてのレッテルを貼られてしまうでしょう。そうなると企業の営業活動に多大な支障を来すことになり、最悪の場合はその存続さえ危なくなってしまいます。

 そういった現状を踏まえて、多くの企業では、セキュリティには十分気を使っています。それなのに、社内ネットの障害やそこからの情報流出が起きるのはなぜか、というところから記事は始まっています。

 その理由を簡単に言えば、
・安価なネットワーク機器を簡単につなげることができる。
・コンピューターを利用するユーザーの底辺が広がっている。
ことによる、セキュリティホールの発生ということになるかと思います。

 記事では、このことにより企業の社内ネットワークが「内部から崩壊」してしまうと述べられています。

 このことを踏まえて、いかにしてセキュリティを確保し崩壊を防ぐかという話ですが。私としては、???です。確かに、事例の企業ではそれらの対策が有効かも知れません。ですが、セキュリティ対策でもっとも大切なものが抜けているよ、という気がします。それは、社員に対するセキュリティの啓蒙活動とルールづくりです。啓蒙活動により社員の意識を高めるとともに、罰則を含めた厳しいルールを設けることにより、抑止効果を狙います。(いわばソフト的な対策です。)コンピュータシステムを用いたいわゆるハード的なセキュリティ対策なんて、破ろうと思えば所詮破られてしまうものです。まず、社員のセキュリティに対する意識を変える必要が大です。

 その後、そのソフト的な対策を補完するためのハード的な対策に向かうべきでしょう。ソフト的な対策はハード的な対策に比べてコストはかからず、効果は大きいはずです。

 でも、ソフト的な対策ばかり論じていては、コンピュータ雑誌の記事にはなりませんので、今回は、ソフト的な対策は当然施すものとしてその後のハード的な対策を紹介しているんだと好意的に受け取るようにしましょう。セキュリティを意図的に破るつもりはなくても、ヒューマンエラーによりセキュリティが脆弱になることもありますから、その対策としての記事だと受け止めることにします。

 で、この5つの対策です。
1.MACアドレスの認証とユーザー認証を利用する。
2.OSやアンチウィルスソフトのパッチが当たっていないマシンをネットワークにつなげないようにする。
3.2を補完するために、不的確なマシンに対して自動的にパッチを充てる仕組みを設ける。
4.インシデントの予兆を監視する仕組みを構築する。
5.すり抜け通信を遮断する仕組みを構築する。

 1は、ネットワークカードごとに一意に設定されているMACアドレスを利用して、登録されていないPCの社内ネットワークへの接続を禁止するとともに、ユーザー認証によって第3社のネットワークへの進入を禁止するものです。これによって、接続できるネットワークの区分けを行うこともできます。

 2は接続されたPCの脆弱性を検査します。システム管理サービスソフトウェア(System Management Services:SMS)などによって接続されたPCへのパッチの適合状況を把握し、基準を満たしていないPCをネットワークに接続できないようにします。

 3は、2で不的確とされたPCに対し、自動的に最新のパッチを充てる仕組みです。これを「検疫ネット」と呼ぶそうです。

 4は、早期発見早期対策と言うことです。不正なアクセスの可能性があれば、取り敢えずネットワークから遮断し管理者に通報するシステムを構築することで、被害を最小限に食い止めることができます。

 5は、ファイヤーウォールやプロキシサーバーをすり抜ける通信を監視する仕組みを構築することにより、データの社外流出や外部からの進入を防ぐと言うことです。SSLなどの暗号化通信にも対応した製品が出てきているようです。

 以上が記事の内容でしたが、例えば、派遣従業員が自社のネットワークに接続している場合、そのPCの所有者が派遣元だとしたら、そのPCに対するアンチウィルスソフトの導入などの強制力は・・・。こういったことは、事前に契約をきちんと結んでおかねばなりませんね。実際に今回大手プロバイダでおきた個人情報流出事件も社外の従業員が絡んでいると言うことらしいですし。

 つまり、結論としては、
・人に対する啓蒙活動
・企業間での契約
・ハード的な防止措置
の3要素が必要と言うことになるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/03/08

日経ITプロフェッショナル2004年03月号

特集1
あなたのキャリア形成を左右する
ITスキル標準
最前線を追う

 ITエンジニアのスキルの標準を定めたITSSですが、普及が促進されています。ITSSというのは、ITエンジニアの職種を11の職種・38の専門分野に分類し、それぞれに必要なスキルを定義しました。この定義により、ITエンジニアのキャリアパスは今自分の持っているスキルとこれから身につけるべきスキルとがわかり、企業にとっては自社や取引先のレベルがわかるというものです。

 これまで、とかくITエンジニアというもののスキルは不明確でした。仕事を発注する側も受注する側もどの程度のスキルを持った人間がどのくらい必要になるのかというのがわからないまま仕事を行っていました。また、ITエンジニアのスキル向上はもっぱら現場で鍛えるだけのOJT中心でした。それも、本人が何を学んでいけばいいのかわからず、企業も何を目指しているのかわからない状況でした。

 こうした中で、欧米に習ってITSSが導入されました。このITSSは中堅以上の企業においては人材の育成に役立てている場合が多いようです。ITSSによって企業も自社のITエンジニアに対してキャリアパスを提示しやすくなったのではないでしょうか。

 しかし、キャリアを認定する仕組みはまだ各企業に任されているのが現状です。つまり、極端に言えば、ある企業が「うちは、ITSSのこの職種のこのレベルの人間がこれだけいる」といえば、それを外部から検証する方法はありません。このITSSを本気で活用しようとすれば、経験としての実務のほかに、試験による認定など客観的に認定する仕組みが必要になります。

 ITSSは、今後経済産業省の情報処理試験や各種ベンダーの行っている試験と連携して、客観的な認定を行える仕組みを設けるという話も聞いています。が、実現はまだ先のようです。

 企業の評価制度としては、ITSSは着実に浸透しているようです。なによりも、透明性を高めることができますので、従業員の納得度を上げることができます。自分が今後何を身に付けたらどのくらい給与が上がるのかがわかりやすくて維持できるようになりました。従業員のモチベーション向上にも一役買っています。

 この記事では、最後にITSSの限界?についても述べられています。ITSSは所詮テクニカルスキルです。ビジネスパーソンに求められているのはそれだけではありません。ヒューマンスキルも大事です。という話です。それは、行動特性とでも言えばいいのでしょうか。単に技術論だけで、「それはできません」とけんもほろろに顧客の要求を突っぱねるような人では、いくらテクニカルスキルが高くてもだめでしょう。顧客の立場に立った代替案を提案できるようでなければ、顧客の信頼は得られないでしょう。このような、「コアなスキル」は決して難しいものではありません。顧客の立場に立って物事を考え、建設的に話ができれば、だんだんと身に付いてくるものでしょう。

 というわけで、日経ITプロフェッショナル2004年03月号の第1特集でした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/03/06

つばめ・マウス

 九州新幹線の部分開業に合わせて、つばめの先頭車両のデザインをあしらったパソコン用のマウスが通販で売られていました。発売元は、JR九州OAサービスでした。

mouse1

 というわけで、思わず買ってしまったのですが。(^_^;)

 このマウス、静止時には、ヘッドライトが点灯するとか。さぞ消費電力が大きいんだろうな。

 でも、よく見ると、手のひらが当たる部分が切妻になっていて、使い心地が悪そうです。長時間の使用には耐えられないのか。(こんなマウスを喜んで業務用に使うようなやつはいないよね。<<俺くらい?)

 それから、USBメモリーも買ってしまいました。

usb

こちらは、普通のUSBメモリーの筐体につばめの先頭車両がプリントされているだけです。でも、おまけとして、スクリーンセーバーやら、トラベルナビゲーター(どういうものかは不明(^_^;))やらがついてくると言うことで、ついでに買ってしまったのです。

 二つでしめて1万円ちょっとでした。

 あぁ、家計が厳しいのに。(-_-;)

 発送は4月1日以降になるとのことですが、今から楽しみです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004/03/05

帰ってきた二式大艇

 光人社の刊行です。

 発刊されたのは1月初旬で、すぐに購入していたのですが、何かと忙しくて読む時間があまりありませんでした。m(__)m

 表紙は離水するUS-1Aでした。

 US-1Aは美しい飛行艇です。世界の女王とも呼ばれています。以前、テレビ番組で小笠原諸島父島沖に着水するUS-1Aの映像を見ましたが、青い海に白い機体が本当に美しかったです。

 この本は、第二次世界大戦中に旧日本軍が使用した二式大型飛行艇(二式大艇)とそれを作った川西航空機(いまは新明和工業)のお話です。

 二式大艇は戦後、それを接収した米軍に「世界の飛行艇の上に君臨する王者だ」と言わしめるほどの性能を持っていました。戦後残った最後の二式大艇は米軍に接収され米国本土に運ばれて展示されていましたが、日本国内での返還運動が結実して日本への返還が決まりました。返還された二式大艇は、しばらくは東京のお台場にある博物館に展示されていましたが、その後海上自衛隊への譲渡が決まり、最終的に海上自衛隊鹿屋基地に保存されることになりました。

(現時点ですでに鹿屋基地に展示されているかどうかは不明です。今年のエアメモのときに確認してみます。)

 この世界に冠たる飛行艇、二式大艇を作った新明和は戦後、米軍の軍需物資などけれんな仕事で糊口をつなぎながら再び航空機の製造を手がけることを夢見ます。ところが、YS-11などの受注に立て続けに失敗します。

 そんな中で、PS-1という、飛行艇の開発を受注することに成功します。新明和にとっては、得意の飛行艇です。そして、PS-1の後継である水陸両用飛行艇US-1へとつながっていきます。

 この本は、エンジニアとして、荒れた海上での離着水を可能にする波消し装置などの各種技術の開発ストーリーの面白さと、診断士として、自分のコア・コンピタンスを持ち続けた企業としてのサクセスストーリーの面白さを両方兼ね備えていますね。

 とにかく、「新明和といえば飛行艇」と言わしめるほどその技術は卓越しています。

 そして、話はUS-1A「改」へと続きます。

 現在飛行試験が続けられている「改」ですが、与圧キャビンの採用により高高度飛行が可能になったことやフライバイワイヤシステムの採用など、21世紀の飛行艇として新しく生まれ変わったといっても過言ではありません。

 部隊に配備された暁には、必ず岩国に見に行きます。

 というわけで、US-1A改にエールを送ります。「がんばって早く制式化されてね。」

--

 「ゆきお」さん、コメントありがとうございます。

 岐阜基地の南側にあるやつですね。実はまだ行ったことがないんです。一昨年岐阜基地航空祭に行ったときに航空宇宙博物館に行こうと思ったのですが、時間の都合で行くことができませんでした。

 今年の岐阜基地航空祭の折に行ってみたいと思います。「飛鳥」も実物を見てみたいしね。

--

 今月号のこく空ファンによると鹿屋基地に運ばれた二式大型飛行艇ですが、一般公開は5月中旬になるとのことです。エアメモが4月29日ですから、そのときに見学することはできないようです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004/03/02

火星探査で「重要な発見」=あす発表へ、水の存在確認か-NASA

 【ワシントン1日時事】米航空宇宙局(NASA)は1日、声明を出し、現在火星表面の岩石や土壌の探査を続けている無人探査車2号機「オポチュニティー」による「重要な発見」に関して、2日午後2時(日本時間3日午前4時)からワシントンのNASA本部で記者会見を行うと発表した。
Yahoo!ニュースより

 随分と思わせぶりです。なぜに記者会見をすぐに開かないのか。こうなってくると、「重要な発見」とは何なのか非常に興味がありますね。

 普通に考えれば、「水の痕跡」でしょうか。堆積岩や変成岩が見つかったとかね。或いは川の流れた跡だとか。何かしら水が存在した証拠が見つかったのでは。でも、これはすぐに発表できないようなことなのか。

 ちょっとひねると、実は、火星に生命体がいた痕跡が見つかっていたりして。それも、原生生物ではなくて、結構高等な生物の痕跡だったりね。住居跡だとか、遺跡だとか。火星人の像だったりして。これだと、おもしろいよね。ま、ありえないだろうけどね。

 さらにひねると、実は、月にあるはずのモノリスが、火星上にあったとかね。(このネタ、意外と分かる人がいないんだろうな。アーサー・C・クラークの「2001年宇宙の旅」を読んでね。早川文庫から日本語訳が出ていますよ。)だとしたら、今すぐ火星に行って手を触れなければ。もしかして、ブッシュ大統領が次世代シャトルで火星旅行ができると言ったのは、この件と関係が・・・。

 であれば、おもしろいな。

 地球外の惑星で水の存在が確認されれば、生命の起源にとっても重要な発見になるでしょう。なぜ、太陽系の惑星の中で、地球だけが生命に満ちあふれているの?とかね。明日の朝4時か。当然、生中継するんだろうね。(しないかな。)

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2004/03/01

中小企業の再生支援マニュアル

 この書籍は、中小企業診断士の実務補習終了時、中小企業診断協会に入会したのを記念していただいたものです。(同友館が発行しています。)

 中小企業の再生のプロセスごとに、中小企業診断士の果たす役割について書いてあります。

 ・・・これ、実務補習が始まる前にほしかったな。

1.経営が困難になった要因の克服

2.経営改善計画案の策定

3.再生方法の選択

4.会社整理における診断士の役割

 の4章に分かれています。

 この中で診断士が活躍できるのは、主に1~3の段階ですね。4の段階に至っては、弁護士の仕事となります。逆に4の段階では非弁行為の話が載っていました。弁護士でないものが訴訟を取り扱うことを禁止しているものです。これは注意せねばなりませんね。4の段階では、弁護士(他に、公認会計士や税理士など)との連携は必須でしょう。

 今回、実務補習していて分かった(というか、改めて思い知らされた)のは、企業が経営困難になる理由は、直接的には金融機関からの短期借り入れの書き換え拒否など資金繰りの逼迫です。ですが、やはりそこに至るまでにはそこに至るまでの理由というものがあるんですね。つまり、本業の市場が成熟から衰退に向かっているとか、無理な設備投資をしていたとか、過剰な在庫を抱えているとかです。それをほっといていては、いくら財務の改善をしても、ただの対症療法でしかありません。
 短期的には、自前で資金を調達しなければならない場合もあるでしょう。ですが、中長期的には、銀行との協力関係の維持は欠かせません。銀行の協力を得るには、経営改善に向けて具体的な計画を策定し、それを着実に実行していくことです。
 それから、金融機関は今は金融庁からのお達しで、企業の格付けをきちんとしなければなりません。いくら、金融機関側が独自の判断で融資をしようと思っても、格付けに応じた貸し倒れ引当金を充てなければならないのです。ということで、金融機関から見れば、格付けが第一条件となります。格付けが上がれば、貸し倒れ引当金の充当額が少なくてすみますから、その分だけ貸しやすくなると言うわけです。その格付けを改善するためにも、遊休資産の売却などを進め、バランスシートをきれいにすることが大切ですね。

 もちろん、資金繰りが逼迫している企業にとって、緊急の延命措置は必要です。ですが、その後の大手術(本命の改革)を成し遂げなければ、企業の再生は不可能です。そして、大手術後のリハビリを行って、やっと自立した活力のある企業へとなるのですね。

 この書籍は、各段階における企業の診断についていろいろと書いてあります。ほんと、先に読んでおけばね・・・

 それから、この書籍(第3刷だけかな)、p48が2つあるんですね。本来ならばp49が入るところにp48が入っています。そのため、p49がない。
 というわけで、同友館に連絡したら、p49を送ってくれました。感謝、感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年2月 | トップページ | 2004年4月 »